利根漁業協同組合管轄の「薄根川」釣行記(2020年7月中旬)

  • 2020年7月14日
  • 2020年8月7日
  • 釣り

みなさんこんばんは。

そしてお久しぶりです。

 

今回は久しぶりに利根漁協管轄の薄根川に釣りに行ってきました。

というのも、4月30日に滑落して左足に大ダメージを負ったのでしばらく行けませんでした。

 

 

また、ウェーダーも破損したので修理する必要があったのですが、ゲーターの装備を購入したので、使い勝手を見るためにも薄根川に行きました。

 

いつも通りの3.6mのテンカラ竿を使用しました。

ニッシン ゼロサム テンカラ 7:3 3608 3608

釣行紀

朝6時に起きる予定でしたが、夜が遅かったので起きれず8時起床です。

やるべき作業を終えられなかったのですが、今週は今日しか行けないことと、早くしないと雨が降りそうだったので出発しました。

10時すぎ出発、12時前に到着です。

 

今日は利根川が増水してそうだったので嫌な予感がしていましたが、案の定、薄根川も濁りが入っています。

しかし2時間弱かけて来たので、ダメ元で釣ることにしました。

 

今日は、いつも車を止めている場所より少し上の場所から入ることにしました。

薄根川7月中旬

 

ゲーター装備ですが、若干きつく感じますね。

ただ、水に入ると冷たい冷たい。沼田の気温20度だったので、もうちょっと温度が高いぐらいが良さそうです。ただ、しばらくすると体温であったまったのか、ぬるま湯っぽくなり、多少寒さは消えました。

薄根川7月中旬ゲーター 装備

 

釣り上がりますが、もちろん釣れません。

反応も全くありません。

 

濁り方がなかなかシビアです。

薄根川7月中旬濁り

 

途中、川を渡ろうとしてこけそうになりました。

すごい大きな石が川に沈んでいたのですが、濁って全く見えませんでした。

画像を見ても石が沈んでいるのは見えないですね。濁りのある場合は、沈み石に注意が必要ですね。

薄根川7月中旬沈み石

 

 

 

ただ、しばらくすると濁りが消えてきました。

上流に来たからでしょうか。

 

流れが緩やかな場所を見ると、ヤマメらしき魚が。

夏になり、木が生い茂っているためサイドスローで投げ込みます。

 

うまくいかないので、練習がてらに投げ、ピックアップした1秒後に、猛烈な勢いで20~30cmぐらいの魚が荒れ狂ったように下流へと泳いで行きました・・・

多分、自分が毛鉤をピックアップしたせいで、魚が見失い、若干不機嫌になったのでしょうか。まさか、そんな大物がいるとは思いませんでした。

赤色が毛鉤の軌道、青色が魚の軌道です。

薄根川2020年7月中旬ヤマメ 1

 

 

 

毛鉤を失った後、毛鉤を付け替えてキャストしました。

石の向こうに投げたのですが、水に馴染んでいないため浮いていました。

 

しかし、魚がパクッと食いついたのですが、自分は何が起きたかわからなかったので3秒ぐらい止まってしまいました。

我に帰り、合わせを入れると、魚もちょうど反転して消えて行きました。

 

まさか、深い場所に浮いている毛鉤目掛けてヤマメが出てくるとは思いませんでした。

これは、準備しとけば合わせられたのでもったいなかったですね。サイズは推定10cmぐらいでした。

青色が魚の軌道です。

薄根川2020年7月中旬ヤマメ 2

 

 

そのまま、登って行き、桐の木平との分岐点を右側に登って行きます。

前にイワナを釣った場所近くまで行きました。

 

ただ、釣りを始めてから2時間近く経っていたのでかなり疲れていたのと、ちょうど右目に虫が入ったため、適当に川に毛鉤を投げました。ただ、毛鉤が竿に絡まっていたので、竿を振りながら3度目ぐらいでラインがほどけると同時に、ポイントのイワナが逃げていくのを確認しました。

赤色が毛鉤の軌道、青色が魚の軌道です。

薄根川2020年7月中旬ヤマメ 3

 

 

それを機に、今回はこれで納竿としました。

まだまだ時間も早く体力もありそうでしたが、今回初めてのゲーター装備で体の冷え具合が分からなかったので、体力が低下している可能性を考慮して早めに帰ることにしました。

 

帰りに、道路を見ていると、また再び川に濁りが入っているのが見えました。

 

どうやら、桐の木平上のダムで工事を行なっているようで、そこから濁りが入っているのでしょうか?

濁りが一時的になくなったのは、ちょうど昼時だったからのようです(真偽はわかりませんが)。

 

14時30分ごろ車を出発し、16時過ぎに家に到着です。

 

余談ですが、沼田中の子供の教育が行き届いていたことに驚きました。

横断歩道で止まった際に、中学生が横断歩道を渡り終えた後、振り返って90度のお辞儀をしていました。それも全ての横断歩道を渡った生徒がです。

これは個人的に衝撃でした。若い人はダメだと聞く昨今ですが、若い人もも捨てたものじゃないということでしょうか。

多分沼田中の生徒さんだったと思いますが、すごいですね。教育現場の方々には頭が上がりません。余談でした。

 

感想

2ヶ月ぶりに釣りに行きましたが、状況が大きく変わっていました。

 

木々が成長し、道路から川に降りるのも一苦労でした。

また、虫の多いこと、多いこと。

 

今回帽子もつけず、偏光グラスもしませんでした。偏光グラスは持っていったのですが、曇りだったため必要ないと判断したのですが、そのせいで虫が目に入ることがあったので、この時期は帽子、メガネ、虫除けスプレーは必須でした。

7月のこの時期に釣ったことがないので、今後は気をつけたいと思います。

 

川ですが、梅雨の雨の影響というよりは、人為的な理由で濁っていたかと思います。

次回も薄根川に釣りに行きたいとは思っていたのですが、今後も濁るようでしたが、別の川にいくのが無難な気がしました。

 

活性は、3月、4月に釣っていたよりも高そうでした。ある程度適当にやっても反応はしていたので、確かに初春よりは、夏の方が釣りやすそうに感じました。

 

ただ、魚の活性とは別に、木々が生い茂っていることにより、キャストの難しさを感じました。

基本サイドスローでないと攻められない場所もあり、サイドスローは必須に感じました。

 

また、今日は終始集中できず、最初に濁っているから釣れないと思って入渓したのが良くなかったです。

濁っていたら、諦めるのも一つの手でした。

 

釣れそうになった場面でも、釣るという気概がなかったため逃しました。

次は、釣れる覚悟を持って臨みたいと思います。また、攻める場所は、流れの勢いが強い場所が多かったです。しかし、釣れそうだった場所は全て、白泡が出ないぐらいの流れでした。次はそのような緩やかな流れ、岩を狙って攻めたいと思います。

 

 

初めてのゲーター装備ですが、悪くない印象でした。

ただ、靴はFoxFireの超軽量の靴を使っています。

そのため、横からの防御力がほぼないので、怪我をしないように気をつけないといけません。特に今日のような濁りがある場所では、川を渡るのも危険だったので、次に濁っていたら見送りたいところです。また、靴底はラバーソールでしたが、場所によっては全くグリップ力がなかった点には注意が必要でした。ちなみに製品紹介のサイトでも、状態によっては滑ると書かれていました。

 

タイツなどは速乾を使っていたので、確かに乾くのが早く、保温性も抜群でした。

登山が好きなので、リュックも登山用のものをテンカラに持っていっているのですが、荷物を重く感じました。これも軽量化したりしたらもっと釣りが楽になる気がしました。特にビクなども持ち歩くようにしたので、非常に邪魔でした。装備もお金があれば、色々と改良したいところです。

 

 

良かった点:久しぶりでもまあまあ投げれた。怪我をしなかった。ゲーターの性能評価ができた。

悪かった点:集中力がなかった。釣れる場面で集中力が足りていない。釣れないと思っているなら、入渓しないことも必要に感じた。

次の課題:緩やかな沈み石を中心に狙う。

 

今日のまとめ

  • 濁りは危険だったので、場合によっては入渓しない方がよい
  • 夏は虫除けスプレー必須
  • 緩やかな流れを意識する
薄根川7月中旬
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