群馬に帰ってきたので釣りを再開します(略歴紹介)。

  • 2019年8月19日
  • 2019年8月19日
  • 釣り

みなさんこんばんは。

 

群馬に戻ることになったので、釣りを再開しようと思っています。

それにあたり、簡単に今までの釣りの略歴を書いていきます。

釣りのプロフィール

父親の実家が神流川沿いにあったため、子供の時からあんま釣りをしていました(皆さんはあんま釣り知っています???)。

小学生3年のときに学校の先生からルアーフィッシングを教えてもらいました。

 

教わったのは良いものの、家族は誰も釣りをしないので釣りをする機会はあんま釣りだけでした。

中学校に上がると、ごく稀に友達と年1回ぐらい竹沼という沼で釣りをしていました。

 

大学に上がると管釣りにはまり、大学1年の時は前橋の管釣りに月1回ほど練習しにいくようになりました。

 

大学2年に上がると、大学キャンパスが桐生にあったため、桐生川渡良瀬川渓流フィッシングにはまりました(それでも年10回ほどの釣行)。

その際、今まではスプーンしかルアーフィッシングの道具がなくほとんど釣れなかった経験から、あえてフライフィッシングを始めました。

 

大学後半から大学院にかけて研究室に入ると研究が忙しくなり、釣り道具や本を買って満足するようになりました(本は50冊ぐらいあるかも・・・)。

奨学金をほぼ釣り道具の購入に使いましたが、釣り自体は忙しくて行けませんでした。

 

以下購入したロッドやリールたち(同じ型番がないものは類似のものを添付しました)

 

ムカイ MUKAI エアースティック AS-1602 GRAVEL

 

 

 

 

 

購入履歴から検索したのですが、これだけ高級なロッドなどを買っていたかと思うと素直に驚きました!!!

 

大学院卒業後は岐阜の会社に就職したので、渓流釣りを再開することにしました。

ただし、この時も何か違う釣りをしようと思い、テンカラを始めました。

 

ただ、釣りや登山の際にイノシシやクマと遭遇した経験から、これは危険だと思い一人で釣りをやることは諦めました。

周りの人を誘ってもやる人は皆無だったため、釣りはほとんどやらないことに。

 

最初の会社は1年経たずにやめ、次は関西の会社に就職しました。

関西では、ほとんど渓流釣りは流行っておらず、バス釣り海釣りがメインでした(関西は池や沼がとてもたくさんあります)。

 

そのため、釣りは完全にやめていました。

ここまでが、今までの略歴です。

 

目標

今回群馬にせっかく戻ってきたので、中途半端になっていた釣りを再開しようと決心しました。

やはり最初は一番慣れているであろうルアーフィッシングからやろうと思っています。子供の時にはお金がなくてスプーンしか買えなかったのですが、現在は資金力があるため、ミノーなど購入して色々試していきたいと思います。

 

私のように、ほぼほぼ初心者の人の役に立つ(実験台になる)ような記事を書いていこうと思います。

(例えば、初心者の自分があるミノーを使ってどうだったなどの感想)

 

今後備忘録として、釣りの記録を書いていきたいと思いますので、よろしくお願いします。