「稼ぎ方」の教科書を読んだ感想

みなさんこんばんは。

 

今回は「稼ぎ方」の教科書を読んだ感想を書いていきたいと思います。

表紙に記された若手経営者というフレーズに魅力を感じました。

 

以下、書籍より引用した文章については下記のボックスで囲みます。

著者は?

田原総一郎氏と8人の若手経営者との対談になります。

8人の経営者は以下の通りです。

 

  • 面白法人カヤック代表取締役CEO:柳澤大輔
  • バルミュータ代表取締役社長:寺尾玄
  • TENGA代用取締役社長:松本光一
  • フローレンス代表知事:駒崎弘樹
  • ストライプインターナショナル代表取締役社長:石川康晴
  • アソビシステム代表取締役社長:中川悠介
  • エムグラントフードサービス代表取締役社長:井戸実
  • 社会起業家:牧浦土雅

 

印象に残った内容は?

TENGA代用取締役社長:松本光一

その場で決心しましたね。何かをつくりたいという思いを常に持っている中で、その店に入って違和感を覚えて。

ああ、なんで、こう卑猥でわいせつだときめつけられているんだろう。性欲は食欲とか睡眠欲と同じで根幹の欲求なのに、そう決め付けているのはおかしいと。であれば、僕が一般のものとしてのアダルトグッズをつくろうと。そのとき店にいたのはトータルで15分ぐらいだったんですけど、そう思ったんです。

松本氏がアダルトグッズを作ると決めたときの話です。

やはり今までの価値観をぶち壊してやろうと言ったような、革新する考えが、新しいものを作る人間には必要に感じました。

天啓というか、何かビビッと来るものがあったんでしょうね。そういう感覚は大事にしていきたいところです。

 

エムグラントフードサービス代表取締役社長:井戸実

「お客様は神様です」と言ってしまうと、いかなる理不尽なお客様も神様に仕立てあげちゃうことになるからです。そうすると本当にスタッフが壊れてしまう。だから、僕はお客様ではなく「スタッフが神様だ」と思っているんです。

ステーキの宮で大成功を収めた井戸実氏の話です。

坂の上に店を作った方が良いか、坂の下に店を作った方が良いかなど、現実的な話も面白かったですね。

 

加えて、客よりもスタッフの方が大事という話は面白いです。

昔母親が働いていた小さい商店の社長も、「買いたくなかったらここで買うんじゃねえ!」と客をどなったことがあったと聞いています。

 

私としては、物を買う際は客は買わせてもらっているというスタンスなので、お互いに尊重できる関係が良いですね。井戸氏はスタッフが神様と言っていますが、自分で確固たる信念を持つことが重要に思いました。

 

感想

8人の経営者と田原総一郎氏の対談ですが、面白く読めました。

人生や経緯、開発の話など、普通の人では知れないことを知ることができたのは、かなり有益でした。

 

バルミューダのオーブントースターを購入するかどうか悩んでいたのですが、ちょうどこの本にバルミューダの社長が出ており、開発の話を聞けたのも面白く感じました。

 

登場する8人全ての人に共通しているのが、面白さを求めているということです。

やはり、これが面白いんじゃないかと思ったアイディアを、実際に自分でやってみることで見える世界があると思います。

 

思い立ったら行動する、これは非常に難しいですが、これをやれれば簡単に経営者になることができそうです。

昨日も行動できなくて後悔したことがあったので、後悔しないように行動するという意志を持っていきたいと思います。

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